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やっぱりほぼ一生に一度の結婚式のドレスは一生に一度らしく、自分を綺麗に見せてくれる素敵なものを選びたいですよね!!
純白のドレスとベールに可愛いブーケなんてやっぱり女の子の夢ですよね!
まぁその分お金や労力はかかるのですが、夢をみるならそれくらいは!って気がします。
最近ではネットで予約や結婚式の準備の仕方をレクチャーしてくれる所もあるので、昔のように式場を見てまわって・・なんてしなくても良かったりしますから楽にはなっているのではないでしょうか^^
私の友人も準備にはてんてこまいでマリッジブルーになりかけていたりしましたが、本番当日の綺麗なドレスに包まれたところは本当に幸せそうでした^^
友人の結婚式に行くのですが、薄いピンクのドレスがあって
白に近いのですがやはり駄目ですよね
白は花嫁さんの色ですから
私達が着て行っては駄目なのです
でも通販で本当に可愛いドレスを見つけてしまったのです
これを着て結婚式に行きたいなぁ
そして新郎の友人と仲良くなって、私も花嫁さんになりたいなぁ
ドレスは好きです、パーティードレスは女の子を
華やかにします
男性はタキシードで女性はワンピースやドレス
こういう時は本当に痩せていたかったと思うのですが
今更しょうがないですからね
まぁパーティーに出たら、少しはコルセットをきつくして
ごまかします
楽しみだなぁ
結婚式ドレスは今キャバドレスでもいいですよね
結婚式に呼ばれていて、新しいドレスを
新調するのですが、時間がなくてネットの商品を
今考えています
結構ネットショップはレベルが高くなってきて
はずれのない可愛い感じのものが増えています
サイズも豊富で、同じ柄や形のもので
色違いで購入したりしますね
デザイナーかスタイリストの方のセンスもよくて
足の先までカッコイイ!
ですので結婚式に着ていくドレスもネットショップで購入
することに決めました
皆さんお奨めですよ!
今日は毛色を変えまして、軽くウェディングドレスの歴史を軽く話させていただきます^^
まず起源はローマ帝国の時代にさかのぼります。
ヨーロッパにキリスト教が普及し結婚式は教会で行なわれるようになり、その際王族や貴族の花嫁が婚姻儀礼用に着用した衣装がウェディングドレスの始まりでした。
そして中世では宗教上の儀式服(黒のドレスと白のベール)が使用されていましたが、18世紀後半頃には花嫁の純潔の象徴として白色を基調とするようになりました。
勿論元来世界の諸民族・諸文化には独自の結婚装束がありましたが、西洋文化の世界的拡散によりウェディングドレスが広く普及して、従来のものを圧倒しました。
例えば、東アジア文化圏においては普通白は死装束の色であり、本来は忌み嫌われて慶事には避けられましたが、西洋文化の流入と共に、日本はもちろん中国・韓国・台湾などでも純白のウェディングドレスが好まれるようになりました。
このようにウェディングドレスが現在ではメジャーなものなっていったのです。
結婚式ドレス通販
今日は前回お話した小物の続きを書きたいと思います^^
たとえ華やかなドレスでも、小物が無ければ物足りなく、逆に地味なドレスでも小物があれば華やかに感じます。
それぐらい小物は大切といえます。
ではその続きを
パニエ:スカートを膨らませるために、張りのある素材で作られるアンダースカートです。
トレーン:引き裾。後方に長く引きずるドレスの裾部分です。子供が裾を持って歩いたりしますよね。
グローブ:手袋のこと。袖が無いもの、あるいは短いドレスでは長くて、長袖の場合は短いものを用いるのが一般的です。
素材もレースやシルクなど様々です。
また、手首内側に手を出す為の穴が開けられている方が、結婚指輪交換の際には直接手指に指輪が付けられるので便利です。
ベール:薄い布で作られていて、顔全体を覆うものから束髪に結んで垂らすもの、申し訳程度に着けるものなど色々あります。
もともとは悪魔や悪霊から花嫁を守る意味がありました。
靴:パンプスがオーソドックスですが、サンダルやミュールも用いられるようになっています。
ティアラ:冠型のヘアアクセサリー。
外国の王侯貴族の結婚式などの影響で、日本でも一般的になっています。
ブーケ:花束です。
水の流れを模したカスケードブーケ、三日月形のクレセントブーケ、丸く束ねたラウンドブーケ、花輪型のリースブーケなどこちらも様々ですね。